アップグレードは慎重に

WordPress 3.4がリリースされたのでアップグレードしました。

いつものように自動更新をしたのですが、アップグレード時のトラブルに関する話を何件か目にしていたので、ローカルで問題ないことを確かめた上で、しっかりとファイルとデータベースのバックアップをとってからアップグレードに臨みました。慎重にやって正解でした。

3.1へのアップグレードの時と同様に、「データベースをアップグレードしています」のところで止まってしまいました。ずっと待っていてもどうにもならない感じだったので諦めて、バックアップから復元することにしました。まずはデータベースをダンプファイルから復元。しばらくしてからアクセスし、データベースを更新して管理画面に入ると上部にエラーメッセージがある、という流れは3.1でトラブルに遭った時と一緒です。前の時はもう一度自動更新(再インストール)を行うとうまく行ってエラーも消えたのですが、今回は再びデータベースアップグレードで止まってしまいました。何回か繰り返してみましたが、すべて止まってしまいます。

そんなわけで、再インストールを行う前に使用中のプラグインをすべて停止して、それから再インストールを行ってみました。すると今度は問題なく進んで、無事アップグレードできました。停止させたプラグインを再び有効化し、JetpackをWordPress.comと連携させて終了です。アップグレード時の不具合が報告されているキャッシュ系のプラグインは使ってないですし、一括で停止して進めたのでどのプラグインが問題だったかは分からずじまいですが、まあ結果オーライということで。

教訓としては、WordPressのアップグレードの前にはちゃんとバックアップをとっておきましょう、ということです。もし今回バックアップがなかったら危なかったです。あと、プラグインも停止してからアップグレードしたほうが無難です。