X-H1が発表されましたが

Fujifilmの新機種、X-H1が3月に発売になります。同社のXシリーズとして初採用となるボディ内手振れ補正は是非とも欲しい機能ですし、それ以外にもX-T2から様々な機能強化がなされており、大変魅力的です。が、私はX-T2を買ってからまだ数ヶ月しか経っていませんし、今の所は買い替え・買い増しの計画はありません。

見送りの理由は他にもあって、まずはその大きさと重さですね。グリップが大きくなることとシャッターボタンの位置の変更は大歓迎なのですが、それ以外はできればX-T2と同じくらいに収めて欲しかったです。フルサイズのα7・α9シリーズよりも大きく重いですからね。

もう一つ残念な点が、露出補正ダイヤルが無くなってしまったことです。絞り・シャッタースピード・ISO感度、そして露出補正といった頻繁にいじる設定が全てダイヤル操作で変更できるのがX-T2やX100FなどのFujifilm機の長所の一つだと思っています。下位機種のようにISO感度ダイヤルがなくても露出補正ダイヤルは残して欲しかったです。上部液晶は夜の撮影が多い人にはとても役に立つと思いますが、昼間の撮影ではダイヤル位置の確認で個人的には足りているので。

とはいえ、やはりボディ内手振れ補正には惹かれます。X-T3が手振れ補正搭載でX-T2と同じサイズで出てくれれば嬉しいのですが、X-H1と差別化して手振れ補正は搭載されないという噂もあります。どうなるんでしょうかね。

X-H1でもセンサーや画像処理エンジンに変更はないようなので、写真そのものは今撮れるものと変わらないでしょうから、まだしばらくはX-T2で手振れに注意しながら頑張ります。

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