SafariからChromeへ

寝ている間にiPhoneが自動的にiOS14にアップグレードされていました。OSのバージョンが上がると動かなくなるアプリがあったりするので、いつもしばらく経ってからアップグレードするようにしているのですが、まあもうそろそろ上げても大丈夫な頃ですかね。

朝からiOS14の新機能を試していたのですが、最も期待していたのはデフォルトのメールアプリやブラウザを変更できることでした。標準のメールアプリはちょっと使いにくいし、使っているメールアドレスはGmailですから、Gmailアプリを導入してデフォルトに設定しました。で、せっかくなのでブラウザの方もSafariからChromeへ、iPhoneもMacも両方変えてみようかと思い立ち、半日がかりで自分なりのセッティングが完了しました。

標準のメールアプリではGmailのラベルが使えないのが一番の不満点でしたが、Gmailアプリにすることで使いやすくなりました。その一方、メールの差出人と件名が太字で表示されなくなり、さらには、重要マークやら標準アプリが勝手につけていたラベルも表示されて、なんだかごちゃごちゃして一覧性は下がってしまいました。ウェブの方から重要マークを非表示にし、ラベルも不必要なものを消して整理したら、ちょっと見やすくなったので、しばらくこれで使っていこうと思います。Macの方は元々アプリは使ってなくてウェブのGmailを使っていたので変更無しです。

ブラウザはSafariの方がChromeより速いという情報もあり躊躇しましたが、次の2つの点が決め手となり乗り換えを決意しました。

  1. SafariではYouTubeの動画が4Kで再生されない

    Chromeだとちゃんと4Kで再生されます。せっかく5KのiMacを使っているのにFullHDでしか動画が見れないのはちょっと悔しいので。比べてみると、やはり4Kの方が解像度が高くて綺麗です。

  2. 会社のPCはWindowsでChromeを使っている

    以前はiCloud for Windowsを入れることで会社のChromeと個人のMac/iPhoneのブックマークを同期していたのですが、会社のセキュリティの方針でiCloudが使えなくなり(ウェブ版にもアクセスできない)、それ以来会社と個人のブックマークは別々に管理していました。が、現在の在宅勤務の状況だと、やはりMacと会社PCでブックマークを共有できている方が楽だと感じました。社内イントラを使う場合以外は家のiMacで仕事をした方が大画面でやりやすいので。そういうわけで、MacもiPhoneも会社PCも全てChromeで統一し、久しぶりに全てのデバイスでブックマークを共有しました。

Chrome自体はWindowsで使っていたわけなので使い勝手に戸惑うことはないだろうと思っていたのですが、Macで使うとどうしても今までのSafariと比べて違和感を感じてしまいます。特にツールバー周りの雰囲気と、フォントのだと思います。Windows版とも微妙にデザイン・フォントが違いますからね。でもデバイス間で開いているタブや履歴が共有できるので、使い方自体は今までとほとんど同じです。

唯一盲点だったのがリーディングリストです。Safariのリーディングリストはブックマークするほどではない、短期的にのみ必要なサイトをメモしておくのによく使っていました。ChromeはiPhone版にはあとで読む機能がありますが、Mac/PC版にはありません。これをどうすべきかあれこれ検討した結果、拡張機能のEvernote Web Clipperを入れて、Evernoteにブックマークしておくことにしました。Safariのリーディングリストと比べて、保存するのに1Click多いし時間もかかります。読みだすのもわざわざサイトに行かなくてはいけません。でもクリップしたものの整理は優れています。とりあえずこの形で運用していくことにします。

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