EDIFICE Bluetooth

Apple Watchが壊れたことにより、新たな腕時計探しが始まりました。求める条件は、世界中どこでも時刻合わせが不要で、電池交換が要らず、デザインも良いもの。そして、その答えは案外早く見つかりました。

最適解は、ソーラー発電の、スマホとBluetoothでリンクして時刻合わせをしてくれるモデルでした。これなら、電波時計と違って東南アジアでも時刻を合わせてくれますし、GPSほどは電池を消費しないので日常の生活で満充電になるはず。時計の文字盤はデジタルではなくアナログが好みなのですが、そのようなものを探すとシチズンとカシオから発売されていました。

シチズンのものはスマホへの着信も通知してくれますし発電量(現在&履歴)も分かって非常に良さそうに思います。問題は、このモデルがシンガポールでは販売されていないこと。購入には次の一時帰国まで待つ必要があります(バンドの長さ調整が必要なので実店舗で買いたい)。

一方カシオのモデルだとスマホに接続して時刻を修正するのは1日4回。通知を受け取ることは出来ませんが、電池の消費も抑えられますし、実用上はこれでも十分だと思います。そして、日本と同じモデルがこちらシンガポールでも販売されていますので、今すぐに購入することができます。というわけで、選んだのがこちらになります。

Edifice接写
Edifice接写

EDIFICE EQB-900DB-2Aです。材質がステンレススチール&ミネラルガラスなのが残念ですが、チタン合金&サファイアガラスだとより丈夫で軽くなる代わりに値段もかなり高くなりますから、そこは妥協しました。尖ったものにぶつけたりしないよう気をつけていれば大丈夫かなと思います。重さはAstronと同じくらいありますけど、それには慣れてますから。大きさと厚さはAstronよりも小さくなります。EQB-900はシリーズでは最小だそうです。G-SHOCKにもBluetoothモデルがありますが、それはちょっと大きすぎるので候補外でした。EDIFICEの方がビジネスでも合わせやすいですし(普段は会社でもカジュアルな服装ですけど)。

フェイスのデザインも結構気に入っています。鮮やかな青がとてもいい感じで、さらに秒針の赤がいいアクセントになっています。機能と見た目の割には価格もお手頃です。時計の「格」としてはAstronやシチズンのものの方が上ですが、そんなことは気にならないくらいカッコいいと思って使っています。

ついでに、壊れたApple Watchの写真もあげておきます。

壊れたApple Watch
壊れたApple Watch

ユニコーン

東京で是非とも訪れたい場所がありました。お台場です。

ダイバーシティ
ダイバーシティ

実物大のユニコーンガンダム。どうしても間近で見たかったのです。

デストロイ
デストロイ

私が訪れた時間帯はデストロイモードでした。「変身」までは1時間以上ありましたので、ガンダムベースを見たりして時間を潰しました。

その手に何を掴む
その手に何を掴む
発進
発進

もちろん夜の方がライトアップも綺麗だし、映像も流れて豪華なのですが、日程の都合上昼間しか来ることができませんでした。それでも、デストロイモードから一旦ユニコーンモードに変形し、そこからバナージの声とともにデストロイモードに変身、さらにもう一度ユニコーンモードに戻るという、3回も変形を見られるのはちょっとお得だったかも。

一本角
一本角
黄昏のユニコーン
黄昏のユニコーン

時間が経つのを忘れていつまででも眺めていられる、そんな空間でした。次は夜のユニコーンガンダムを見に来たいです。

久しぶりの参拝

日本はGW真っ只中ですが、そんなものとは無縁に、しかも季節外れに秋の写真を投稿させていただきます。

昨年秋にX-T2を日本で買いましたが、その時に早速東京で撮影してきた写真です。シンガポールに住んでいると紅葉とか全くありませんから、せっかく秋に日本に来たからには紅葉も撮りたいですし。

靖国参拝
靖国参拝

訪れたのは靖国神社。参拝するのは2009年以来2度目です。

境内の落ち葉
境内の落ち葉

赤い葉よりも黄色い葉の方が多いですが、これはこれで綺麗なので良し。

参道の並木
参道の並木
銀杏の木
銀杏の木

東京へは出張でしたので自由時間はあまりなくて、この靖国神社ともう一箇所(それはまた次回)しか撮影には行けなかったのが残念ですが、ぜひまた機会を作って秋の日本を撮りに行きたいと思います。

Apple Watchが壊れた

仕事中にふと左手首のApple Watchに目をやると、なんだかいつもと違う感じ。なんと、液晶部分が浮いて中の基盤が見えているではありませんか。この状態でもきちんと機能はしているのですが、隙間から水が入ってしまう可能性を考えると、このまま使い続けるわけにも行きません。購入から丸2年でお亡くなりです。

おそらくバッテリーが膨張して液晶を持ち上げてしまっています。以前、iPhone 5でも同様なことが起きた(しかも妻のと合わせて2台も)ので、容易に想像できました。調べてみると、この初代Apple Watchでは同様なことが起きている人も結構いるようですね。防水になった2代目以降では起きにくいのかもしれませんね。

修理に出すか、現行のモデルに買い替えるか。考えた結果、どちらも選択せず、別の腕時計を使うことにしました。腕時計がApple Watchである必要性もなくなってきたので。実際のところ、最近はApple Watchの使用率は半分ぐらい。Apple Watch以前に使っていたAstronも使っています。したがって、活動量計としては機能していません。出張や旅行の際も、余分に専用ケーブルを持っていくのが煩わしくてApple WatchではなくAstronを選択してしまっています。外出時のiPhoneの収納場所もカバンの中ではなくポケットに戻ってきたので、着信に気づかないこともないですし(というかそもそも着信が少ない)。

そう考えると、Apple Watch購入時の記事で述べた、Apple Watchに期待するものAstronと比べて優位な点が今ではほとんど実用になってないことになります。むしろデザイン的にはAstronの方が遥かに優っていますし。腕時計本来の機能でも、手首を動かして時計を顔に向けて動かさないと時間を確認できないのはちょっとしたストレスでした。

とはいえ、Astronの不便な点は依然として存在するわけで、それらを解決してくれる別の時計が果たして存在するのか。ちょっと探してみることにします。

(2018-05-20追記) 壊れたApple Watchの写真を、新しく買った時計の記事にあげています。

電撃解任に思うこと

サッカー日本代表ハリルホジッチ監督の突然の解任から1週間が経ちました。驚き・怒り・絶望・不安・期待、さまざまな思いが頭の中を駆け巡り、今でも自分の考えをうまくまとめることができませんが、少し整理してみたいと思います。

確かに、監督の戦術と選手がうまく噛み合ってない感じはしていました。が、だからといって本大会の2ヶ月前に監督交代するのはさすがにありえないでしょ。最近になって急に意思疎通ができなくなったわけでもないですし、兆候はかなり以前から見られました。素人目にも。そんな時に、監督と選手の橋渡しをするのが他のスタッフだったり協会だったりするんじゃないでしょうか。協会は監督とじっくり話をしたんでしょうか?その上でどうしても監督の考えが協会の方針と合わない、もしくは協会側が納得できないなら、そして監督がやり方を変えるつもりがないのなら、解任やむなしです。それをせずにいきなり解任するというのは、協会の怠慢と職権濫用でしかないと思います。もしそのようなプロセスを経ての解任だったとしても、それはもっと早くに行うべきことで、この時期ではありません。

スポンサーの圧力があったという噂もありますが、スポンサーだって道楽で金を出しているわけでもないですから、彼らにとって利益になるように意見を出すこと自体は間違ってはないでしょう。一方で監督も選手もプロですから、こちらも結果を出す(そして自分の市場価値を上げる)ために全力を尽くしているはずです。では協会のすべきことは何でしょうか?それは日本サッカーを短期的・長期的に成長させるための方針(ビジョン)を示し、関係者(スポンサー・監督・選手を含む)の賛同を得ることだと思います。今のサッカー協会にはそれが出来ていないことが一番の問題だと感じます。もちろんハリル監督自身に問題が無かったわけではなく、他社の意見に耳を貸す(採用するかどうかは別)必要はあったように思います。が、それも協会側から説得力のある方針が示されなかったからではないでしょうか。

この解任が短期的に正解だったかどうかはワールドカップの結果で分かります。しかし長期的に見た場合にどうでしょうか?今後の日本サッカーの強化の方向性を決める参考になるでしょうか?結果に関わらず、本大会を含むこの4年間が全く無駄になってしまった気がしてなりません。せめて、西野監督と選手には、ぜひハリル監督が目指したサッカーを少しでも試してもらいたいです。

MHW始めました

モンスターハンター:ワールドは日本のみならず世界中で大人気のようですね。私もどうしてもプレイしたなって買ってしまいました。ゼルダの伝説はまだラスボスをクリアしてませんし、マリオオデッセイも手をつけてませんけど、それよりも先に新しいモンハンをどうしてもプレイしたくなって、買ってしまいました。

今作ではプラットフォームが3DSからPS4になりました。グラフィックが綺麗になり、処理速度も大幅に改善されたと思います。マップ途中でのローディングが無いので、モンスターがエリアチェンジしてもローディングがなくテンポ良く狩ることができます。クエストの出発・帰還時には少々ロード時間がかかりますが、狩りや移動の途中ではないので許容範囲です。3DSのようにスクリーンをタッチする必要が無く、すべての操作がコントローラーで手元を見ることなくできるので、格段にプレイしやすくなったと思います。

システムにもいろいろ変更があり、いい意味で簡略化されました。痕跡を集めて研究レベルが上がっていれば、モンスターの位置はいつでもマップ上で確認できます。薬草などのアイテムの位置も表示され、そこまでの道を案内してもらうこともできます。鉱石の採取にピッケルは必要ありませんし、砥石も採取することなく無制限に使用できます。

捕獲クエストはタイミングを見誤って逃げられたり狩猟してしまったりすることが多かったものですが、今作ではモンスターの状態が見極めやすく(マップ上のモンスターアイコンにドクロマークが付く)、支給された罠と麻酔玉だけでもしっかりと捕獲することができました。

本来アクションゲームはあまり得意でないので、地道に武器や防具を強化して準備を整えてから臨むスタイルです。そのため進みが遅く、プレイし始めて1ヶ月でやっと上位クエストに挑むことが出来るようになりました。以前は大剣ばっかり使っていましたが、今はハンマーをメインに使っています。武器を試しつつ、自分のペースでぼちぼちと進めていこうと思います。過去のモンハンはどれも途中で挫折してしまいましたが、今回は結構長続きしそうな気がしています。

水遊び用のTG-4

昨年親族がシンガポールに訪ねてきてくれた際に、みんなでマリーナベイサンズに泊まりました。このホテルの醍醐味である屋上のインフィニティプールは宿泊者しか利用できないので、在住の私たちもこの機に満喫させてもらいました。

天上プールを泳ぐ
天上プールを泳ぐ

持参したカメラはOlympusのTG-4。これなら水を全く気にすることなく撮影できます。実際水中でも使用しましたし、水中で撮影した写真の方が画質的にはむしろ良好だったりします。

このカメラのもう一つの魅力といえば、接写に強いこと。ジャグジー脇にあった百合の花の雄しべを撮影してみました。本当はさらに寄れますが、被写体も揺れますし背景も考えるとこのくらいが丁度いいかなと思って撮影した1枚です。

おしべ
おしべ

ホテルの東側にあるガーデンズバイザベイ。そこの温室の一つであるクラウドフォレストには大きな滝があり、結構水しぶきが飛んできます。TG-4ならそれも気にする必要がありません。

マイナスイオンを浴びる
マイナスイオンを浴びる

ハイエンドコンデジの操作性と1インチセンサーを搭載してくれればいいなと思っているのですが、後継のTG-5でもそれは実現しなかったので買い替えはしませんでした。他にカメラは持っていますから活躍の場は限られており、使用頻度は低いのですが、それでもこのタイプのカメラは1台持っておくと重宝しますね。

α7IIIが発表されましたが

ついにα7IIの後継機種、α7IIIが発表されましたね。3月下旬からの発売です。α7II以降に発売された機種の機能をしっかりと取り込み、かつ上位機種のα9、α7RIIIとは微妙に差別化して、まさに正統な後継機という感じです。この機種ならではの新機能は特にありませんが、非常に魅力的でバランスの取れたスペックになっていると思います。

α7IIユーザーとして特にいいなと思うのは、ジョイスティックの採用です。私の所持機ではX-T2とX100Fに同様のフォーカスレバーが採用されておりこれがとても便利です。バッテリーの持ちが良くなったのも大変ありがたいですが、これは新型バッテリーの採用によるもので、これまでのバッテリーを何個も予備に持っている私としてはちょっと複雑です。

もしX-T2を買う前であれば、まず間違いなくα7IIIを買うでしょうね。α7IIとSEL24240を下取りに出して、α7IIIとSEL24105G、もしくはタムロンやシグマのEマウントレンズでしょう。そうそう、シグマが正式にEマウントに対応するというのも大きなニュースですよね。純正のレンズは高価なものばかりになってきたので、サードパーティーのレンズが手頃な値段で買えると嬉しいです。

が、今はX-T2とXマウントのレンズを買ってしまっているので、少なくとも当面は見送りです。予算と収納スペースの問題もありますが、今はFujifilmの写りが気に入っているので。Sonyを完全に卒業してしまうか、それともフルサイズはやはり手元に残しておくべきか、まだ結論に達していません。フルサイズへの未練はありますし、特にSEL90M28Gは手放しがたいのですが、今はFujifilmのXマウントをメインで使っていくつもりです。

個人的な印象ですが、Sonyは最高の機械・最高の光学系を目指しているように思います。その結果として高画質な写真が得られると。一方Fujifilmは最高の写真・最高の撮影体験を目指しており、それを実現するための手段としての機械と光学系を作っている気がします。どちらの方向性が正しいとか良いとか言うつもりはなく、どちらも正しいと思います。が、数年前の私は良いカメラが欲しくてSonyを買い、今の私は自分好みの写真が撮りたくてFujifilmを買ったと。そう、私の方向性もブレているんですよね。

過去の経験上、2つのマウントを維持して併用していくのは難しく、結局一方しか使わなくなります。そう考えると、やっぱりSonyの機材は一時帰国の度に少しずつ売却していく方向になるのかなと。

X-H1が発表されましたが

Fujifilmの新機種、X-H1が3月に発売になります。同社のXシリーズとして初採用となるボディ内手振れ補正は是非とも欲しい機能ですし、それ以外にもX-T2から様々な機能強化がなされており、大変魅力的です。が、私はX-T2を買ってからまだ数ヶ月しか経っていませんし、今の所は買い替え・買い増しの計画はありません。

見送りの理由は他にもあって、まずはその大きさと重さですね。グリップが大きくなることとシャッターボタンの位置の変更は大歓迎なのですが、それ以外はできればX-T2と同じくらいに収めて欲しかったです。フルサイズのα7・α9シリーズよりも大きく重いですからね。

もう一つ残念な点が、露出補正ダイヤルが無くなってしまったことです。絞り・シャッタースピード・ISO感度、そして露出補正といった頻繁にいじる設定が全てダイヤル操作で変更できるのがX-T2やX100FなどのFujifilm機の長所の一つだと思っています。下位機種のようにISO感度ダイヤルがなくても露出補正ダイヤルは残して欲しかったです。上部液晶は夜の撮影が多い人にはとても役に立つと思いますが、昼間の撮影ではダイヤル位置の確認で個人的には足りているので。

とはいえ、やはりボディ内手振れ補正には惹かれます。X-T3が手振れ補正搭載でX-T2と同じサイズで出てくれれば嬉しいのですが、X-H1と差別化して手振れ補正は搭載されないという噂もあります。どうなるんでしょうかね。

X-H1でもセンサーや画像処理エンジンに変更はないようなので、写真そのものは今撮れるものと変わらないでしょうから、まだしばらくはX-T2で手振れに注意しながら頑張ります。

ポートレートだけじゃない

XF56mmF1.2 Rは、このレンズを使うためだけにXマウントを選んでもいい、神レンズと評判です。

56mm(フルサイズ換算85mm)レンズはポートレート用と言われていますが、スナップ用としても優秀だと思います。画角は狭くなりますが、その分余計なものを省いて主題にフォーカスした写真が撮れます。X-T2用にどのレンズを買うべきか調べている時に、このレンズで撮られたスナップ写真を何枚も見て、自分もそんな写真が撮りたいと思いました。当初、単焦点はとりあえず1本で始めようと考えていましたが、どうしてもこのレンズが欲しくなって買ってしまいました。23mm(X100F)も35mmもF2なので、それよりも明るいレンズも欲しかったですし。値段は結構しますけど、それに見合うだけの性能のレンズだと感じました。

ちなみに、XF56mmF1.2 R APDという、全く同じ光学系にAPDフィルターが入ったレンズもあります。APDの有無で値段が2倍近く高くなります。APDフィルターがあるとボケがとても滑らかになり、それこそポートレートには最適だと思いますが、フィルターの分だけ実効の明るさは減少します。少なくとも私にとっては、綺麗なボケのために2倍の値段を払うよりも、本来のF1.2の明るさの方が必要だろうと考えました。APDがないとボケが汚いというわけではないですしね。

使ってみた感想としては、やはりF1.2の明るさはいいです。暗めの室内での撮影に使ってみましたが、シャッタースピードを稼ぐことができるので助かりました。手振れ補正はありませんが、明るさのおかげでなんとかなります。ボケの具合もいい感じです。絞りを開けると被写界深度も浅くなり狙ったところにピントがこないことも多くなることには気をつけないといけません。

用途としてはスナップをメインに考えてはいますが、今の撮影環境では家族を撮る機会の方が多いので、ポートレートっぽく綺麗な写真を撮ってあげれればいいなと思っています。

Enjoy Photo & More!