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次に体験したのは消防士。説明を聞いた後(理解していたのかどうかは疑問ですが)、スタッフや小学生のお兄ちゃんたちに手伝ってもらってお着替えして準備完了。なかなか決まってます。ヘルメットが大きくてずれてくるのが気になるようでしたが。
消防車に乗って出動。前の席に座って、注意を呼びかけるマイクを持たせてもらうことができました。「消防車が通りま〜す。道をあけてくださ〜い。」
現場に到着したら、リーダーのお兄ちゃんの指示に従って配置に付き、火元へ向かって消火活動開始!最初はやり方が分からないのとずれるヘルメットに苦労していましたが、最後には1人でちゃんと放水できていました。
無事火が消えて、再び消防車に乗って署に戻ります。
出動後はガラス越しでなく直接子供を見ることができるので、結構近寄って撮影することができます。近寄りすぎて注意されてしまいましたが。なので、ここでは35mmのレンズがぴったりで大活躍。