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先月のことになりますが、発売から約半年、ついにNintendo Switchを買いました。
できれば日本から買いたいと思って、普通に入手可能になるのを待っていたのですが、一向に品薄状態が解消されず。この夏に出張で日本に行った時に何軒か店を回ってみるも在庫なし(抽選販売も日程が合わず)。ネット通販は相変わらず高い値段での転売だらけ。しびれを切らして、こちらシンガポールで購入することにしました。
シンガポールではそこらの家電量販店やゲーム専門店で普通に売られています。ただし日本の定価より高めです(だから日本で買えるのを待っていました)。ソフト2本付きでS$699。日本円に換算すると約55,000円になります。量販店の場合2本のソフトは固定で、ゼルダの伝説BtoWと、日本では売られていないJust Dance。近所のゲーム屋だとちょっとだけ安くてしかもソフトは好きな2本を選べるということで、そちらで購入しました。
選んだソフトは1本目はゼルダの伝説。私も子供もぜひプレイしてみたいとずっと思っていたので。もう1本はマリオカート8にしました。どちらも英語版パッケージですが、本体の設定を変更すれば日本語でプレイできます。Switchはこれまでの任天堂のハード・ソフトと違いリージョンロックがないので助かります。
すでに日本語より英語の方が堪能な子供は英語でゼルダをプレイし始めました。敵が倒せず行き詰っているようですが。私は当然日本語でのプレイになるのでその都度言語を切り替えないといけません。でも私はまだSwitchは子供と一緒にマリオカートをプレイしたのみです。先日追加で購入したポッ拳も子供しかプレイしていません。私はまずはPS4のドラクエ11をクリアしなくてはならないので(あともう少しで裏ボスです)。