X-T2を購入しました

手放したカメラとレンズは、そのまま新機材の購入資金となりました。

昨年半ばに購入以来、一番のお気に入りカメラとなったX100F。しかし、EVFの修理のため、せっかくの日本出張中に使うことができません。秋の日本は久しぶりなので、せっかくなら写真も撮りたいじゃないですか。それもSonyではなくFujifilmの画・色で撮りたいという気持ちが強かったのです。

というわけで、「現地(日本)でFujifilmのカメラを買う!」という結論にたどり着いたわけです。X100Fの画質を他のレンズ・画角でも楽しみたいと思い始めていましたので、使わない機材と入れ替える形でXマウントのシステムを導入することにしました。

Fujifilmの現行Xマウント4機種・X-Pro2/X-T2/X-T20/X-E3とX100Fはどれも同じセンサーと同じ画像処理エンジンを搭載していますので、どれを使っても基本的に同じクオリティーの写真を得ることができます。ですので、画質ではなく使用用途や環境、撮影スタイルや使いやすさと言った点から自分に適したものを選ぶことになります。私が選んだのはX-T2でした。最新機種のX-E3にも惹かれましたが、以前店頭で実機を触った際にタッチ操作の精度と速度がまだ発展途上だと感じましたし、レンジファインダースタイルはすでにX100Fを持っていることなどから見送り。将来的にα7IIに代えてメイン機として使うことも考えて、防塵防滴・1/8000のシャッタースピード・見やすいファインダーを備えており、大きめのレンズでも使いやすい一眼スタイルのX-T2に決めました。

念願のX-T2
念願のX-T2

(X100Fにつけているのと同じ赤いシャッターボタン、予備にもう一個買っていたのでX-T2にもつけてみました。)

日本出張中に、そして家族のイベント撮影にと使いましたが、使い心地がとても良いです。ボディ内手振れ補正がないのがちょっと不安でしたが、手振れ補正なしのレンズで使ってもなかなかの歩留まりでした。安定して構えることができるおかげだと思います。

画質はもちろん満足です。フルサイズのα7IIで撮った写真にも負けてないと思います。明るくて優秀なレンズが多いので、ボケに関しても補うことができますし、ノイズの処理もうまくできていると思います。これからメインのX-T2とサブのX100Fで同じ画質を得られるのもいいですね。どちらを持って行っても、また2台を併用しても、同じクオリティの写真が撮れます。

XFレンズたち
XFレンズたち

レンズもこれまでに4本ほど揃えました。キットレンズでもある標準ズームのXF18-55mmF2.8-4 R LM OIS。望遠ズームのXF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS。そして単焦点レンズをXF35mmF2 R WRと、XF56mmF1.2 R。あと数本欲しいと思っているレンズがありますが、それらはニーズと予算に応じて順次考えていきます。

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