撮影ボックス

前の記事で触れた、ブツ撮りをする際の背景問題。自宅での撮影で写って欲しくないものが写り込んでしまうことってよくありますよね。人物写真とかだと避けることができませんが(スタジオを用意できるなら別ですけど)、ブツ撮りなら背景を隠してしまうものがあれば何とかなります。

そんなわけで私が購入したのはハクバの撮影ボックスです。簡単に組み立てができて、コンパクトに収納ができます。バックスクリーンはリバーシブルなものが2本付属していて、被写体に応じて4色が使えます。

サイズは4種類がありますが、私が購入したのは60cmx60cm。組み立ててみると結構大きくて、もう1サイズ小さくても良かったかなとは思いましたが、大は小を兼ねるということで。今回の一連の紹介写真で実際に使ってみると大きすぎることはなく、今後の撮影の幅を考えるとこれで良かったと思います。

今年購入した機材たち
今年購入した機材たち

今回の撮影ではバックスクリーンのヨレにもう少し気を配るべきでした。後で見返すと結構気になります。スクリーンの中央部分のみが写るような被写体・配置なら大丈夫ですが、端の方はどうしてもヨレが目立ってしまいます。あと、光を通すとはいえ上面・側面を覆ってしまうので、しっかりとライティングした方がいいですね。天気が良かったので太陽光と、補助的にLEDライトも点灯させはしましたが、もう少し明るくなるようにライトの位置と光量を調節した方が良かったです。今後も試行錯誤してベストなセッティングを探してみます。

大きな紙や布を用意したり撮影ボックスを自作したりしても良いのですが、予算があるのなら撮影ボックスを買ってしまうのが一番楽です。今まではAmazonリンクだけで済ませていたような記事も、これからは実物の写真が増えるかもしれません。