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マレーシア・ジョホールバルのレゴランドに再び行ってきました。2年ぶりです。
前回は1泊で、レゴランドとウォーターパークそれぞれを半日ずつ回りましたが、特にウォーターパークをもうちょっと楽しみたいなと思い、今回は2泊しました。が、最終日は子供の体調がすぐれず早めに帰ることになったので、レゴランドの方は結局半日しか遊んでないのでちょっと消化不良。ウォーターパークは丸々1日滞在して満喫できて良かったです。近いうちにまた訪れようと思います。ツアーではなく公共交通機関を使えば、シンガポール国内のセントーサで遊ぶより実は安上がりだったりします。
レゴランド内の写真は2年前にそこそこ撮りましたので、今回はコンデジのみの持参で、写真よりもアトラクションに集中して楽しみました。ランド内の一角はスターウォーズコーナーになっており、ショートムービーやジオラマが楽しめました。
ちなみに、RX100M3の落下事件が起こったのがここでした。ダースベーダーの写真は落下前、ウォーターパークの写真が落下後です。ぱっと見ちゃんと写っているんですが、精密機器なので微妙な狂いが出ているのかどうなのか、未だ判断がつかないでいるところです。
α7IIを使い始めて約半年が経ちました。総じて満足して使っています。α7RIIとスペックを比べると羨ましく思ってしまう点が多々ありますが、なにしろ値段がほぼ倍ですからね。スペック差に対して支払う金額としてはちょっと大きすぎます。
そのα7IIをより使いやすくするため、ちょっとだけ手を打ってみました。AF性能とか画素数とかはどうしようもありませんが、使い勝手に関してはアクセサリで改良できる点もありますからね。
まずはアイピースカップです。α7IIに限ったことではないですが、眼鏡を着用していると、ファインダー像がケラれてしまうカメラが数多くあります。眼鏡と目の間の距離分だけファインダーから離れて覗くことになるためです。ファインダー自体の設計(アイポイント)に加えて、アイピースカップの大きさや硬さによっても感じ方が変わってきます。
α7IIはα6000やNEX-6と比べれば十分に見やすいファインダーになっています。十分使える状態にはあるのですが、それでも覗く角度によっては時々ケラれが気になることもありました。後続のα7RII・7SIIではアイピースカップがより薄型のものに変更になりました。このFDA-EP16が単品発売されましたので、早速購入して付属のものと交換してみました。
それまでのものと厚さも形状も変わり、ファインダーの四隅がより見やすくなりました。いい感じです。
同時に購入したのが、ボディケースのLCS-EBFです。これは、以前から販売されているソフトキャリングケースLCS-ELCBのボディケース部分のみが単体発売されたものです。LCS-ELCBは購入を検討したことがあるのですが、レンズジャケットがSEL24240の大きさに対応していないため購入を見送りました。
なぜボディケースが必要だったかというと、ボディの保護やグリップの改良よりも、SDカードスロットが撮影中に容易に開かないようにするためです。α7IIのSDカードスロットは本体右側、グリップ部の側面にあります。蓋にはロックとかなく、ちょっとスライドするだけで簡単に開いてしまいます。つまり、撮影中にグリップを握った右手が少しずれるとスロットが空いてしまい、非常に不便です。これで防塵防滴に配慮した設計になっているのか不安になります。α7RII・7SIIでも変更はないようです。これを少しでも改良するためにボディケースを装着してみた、というわけです。
このボディケースは非常に良くできていて、三脚穴を利用してボディに固定するのですが、ネジ部はケース下部に埋まるようになっていて出っ張りません。もちろんケースを付けたままで三脚の使用も可能です。また、ケースをつけたままで電池交換もでき、すべての端子にもアクセスできます。SDカードスロット部は切り欠きになってそのまま蓋を開けれるようになっているので、蓋が容易に開かないようにするという目的を達成できるのか自信はありませんでしたが、右手が蓋部と接触する面積が減ったおかげで不意に蓋が開くようなことは(今のところ)ありません。良かった良かった。
前回の続きです。
中秋節のチャイナタウン、交差点にドーンとそびえ立っていらっしゃったのは、マーライオンさんです。
今回はこの子の写真を撮るために来たと言っても過言ではありません。
家族には面倒くさがられながら、単焦点レンズを2本取っ替え引っ替えしながらパシャパシャ撮っておりました。
来週は旧正月です。シンガポールでは普通の新年よりも旧正月の方を盛大に祝います。まあ、中華系民族主体の国ですからね。
旧正月->中華系->チャイナタウンという繋がりで、昨年秋の中秋節にチャイナタウンに行った時の写真をまだ載せていなかったのを思い出しました。ものすごく時期を逸していますが、ご勘弁くださいませ。
中秋節はランタン・フェスティバルとも呼ばれており、チャイナタウンの寺院の軒下には赤いランタン(赤提灯みたいですが)がずらっと並んでおり綺麗でした。
大通りの中央分離帯には、ランタンで作ったシンガポール独特の建物が並んでいました。手前のハスの花の形をしたのがアートサイエンスミュージアム、奥に見えるのがガーデンズバイザベイのスーパーツリーです。
交差点にはもっと有名なアレがありましたが、それはまた次回。
α7IIにはカスタムボタンが4つあります。それ以外にも機能の割り当てが変更できるキーが幾つかあり、自分の好みで使い勝手をカスタマイズすることができます。また、ファンクションキーを押すと表示されるファンクションメニューも自由に設定でき、非常に自由度は高いです。逆に、これらの設定を使わないと、メニュー画面から深い階層をたどって設定を変更しなくてはならず、いかにこのカスタムキー設定を活用するかが、α7シリーズをうまく使いこなす鍵だと思います。
私の現在の設定は以下のようになっています。
項目 | デフォルト値 | 設定値 |
---|---|---|
コントロールホイール | 未設定 | 未設定 |
カスタムボタン1 | ホワイトバランス | フォーカスモード |
カスタムボタン2 | フォーカスセット | フォーカスセット |
カスタムボタン3 | フォーカスモード | ズーム |
カスタムボタン4 | 未設定 | 画質 |
中央ボタン | 瞳AF | スタンダード |
左ボタン | ドライブモード | ドライブモード |
右ボタン | ISO感度 | ISO感度 |
下ボタン | 未設定 | ホワイトバランス |
AELボタン | 押す間AEL | 再押しAEL |
AF/MFボタン | 押す間AF/MFコントロール | 再押しAF/MFコントロール |
フォーカスホールドボタン | フォーカスホールド | フォーカスホールド |
各項目について簡単に説明します。
コントロールホイールは、α7II以前はISO感度が設定されていたようですが、知らない間にホイールが回って設定が変わってしまっていたということが多かったようで、未設定がデフォルトになりました。なので、ここはそのままで。
カスタムボタンは1・2がシャッターボタンの近く、3が背面右上、4が背面右下です。撮影時に最も押しやすいのは1と2ですから、ここに頻繁に設定を変えるものを割り当てておきたいと思います。一番よく使うのはフォーカスのモードとエリアの変更なので、この2つをC1とC2に設定します。ホワイトバランスは基本オートでそんなに変更しないので、下ボタンへ移動。
C3をズーム、C4を画質にしたのは、超解像ズームをすぐに使えるようにするためです。別途ズームの設定で超解像ズームを有効にしておく必要があります。普段はRAW+JPEGで撮影しているのですが、超解像ズームを使うためには画質をRAW以外に設定する必要があるので。ピクチャーエフェクトも同様ですね。昨年の秋〜冬は子供の行事で240mmを超えるズームを使う必要があることが多かったのでこのような設定にしていますが、今後はまた違った機能に割り当てるかもしれません。
中央ボタンはα6000のデフォルト設定であったスタンダードに。このスタンダードというのは中ボタンにだけ設定でき、押すことでAFスポットを上下左右キーで移動できるようになります(AF-Sの場合)。これがとても便利なのです。もちろん、他社のカメラのように専用のキーでダイレクトに移動できるのがベストではありますが。デフォルトの瞳AFはシャッターを半押ししながら中央ボタンを押す必要があるのでちょっと操作しにくいので私は使用しません。
上下左右ボタンは基本的にデフォルトのままです。未設定だった下ボタンにC1から移動させてきたホワイトバランス。ちなみに上ボタンは液晶・ファインダーの表示情報切り替えで固定されておりカスタマイズ不可です。
AELとAF/MFボタンは操作性を考えて押す間ではなく再押し(トグル)に。フォーカスホールドボタンは、手持ちのレンズだとSEL90M28Gにしかありませんが、デフォルトのフォーカスホールドのままが便利です。
ファンクションメニューのほうは、基本的にカスタムキーに設定済みの項目を他のものに置き換えてアクセスしやすくした感じです。
ドライブモード | フラッシュモード | 調光補正 | フォーカスモード | フォーカスエリア | 露出補正 -> 画質 |
ISO感度 -> 顔検出/スマイルシャッター |
測光モード | ホワイトバランス | DRO/オートHDR | クリエイティブスタイル | 撮影モード -> ピクチャーエフェクト |
露出補正はダイヤルで変更すると-3~+3、メニューから変更すると-5~+5(ただし露出補正ダイヤルが0の位置でないといけない)なので、ファンクションメニューかカスタムキーに残しておきたい気持ちはありましたが、実際にそんな極端な補正をすることもないのでダイヤルで一元管理することにしました。顔検出とピクチャーエフェクトはそんなに使うことはありませんが、時々使おうと思った時にメニューからたどるのも面倒なのでここに置いておきます。シーンモードやオートモードはまず使うことがないので、撮影モードはメニューに必要ありません。
ちなみに、RX100IIIもほぼ同様になるよう設定しています。1つしかないカスタムキー(α7IIのC4の位置)には再押しAF/MFコントロールを割り当てています。RX100IIIにはAELボタンもありませんから、再押しAELも欲しいところですが、露出の精度よりAFの制度のほうが気になったので。また、下ボタンは露出補正に固定です。右ボタンをフラッシュモードからα7IIと同じISO感度に変更しました。ファンクションメニューではデフォルトだとクリエイティブスタイルの代わりにNDフィルタの項目があり、これは残しておきたいので、ドライブモードを画質に、露出補正・ISO感度・撮影モードをそれぞれクリエイティブスタイル・顔検出/スマイルシャッター・ピクチャーエフェクトに変更し、α7IIとほぼ同じ使い勝手になるようにしています。
フォートカニングパークでの散歩の写真の続きです。
さらに歩いて行くと、ラッフルズテラスという建物のところにたどり着きました。
ここからは遠くにマリーナベイサンズを望むことができます。フォートカニングはちょっと高台になってますから。途中の道と違い、周りには鮮やかな色の花もたくさんあります。
この近くにまた変わったものを見つけました。ブリキか何かで作られた、おそらく牛です。
この日は時間の都合でここで引き返しましたが、公園はまだ半周もしていません。というわけで、先日再び訪れて1周してきました。写真はまだ選別してませんので、また後日。その前に昨年秋の写真がまだ残っているので、その蔵出しの後で。
α7IIにマクロレンズSEL90M28G、これ1本だけで散歩して写真を撮ってきました(昨年夏の写真で恐縮ですが)。
場所は街のほぼ中心部にあるフォートカニングパークです。
日本人御用達のショッピングモール・リャンコートの近く(来年にはフォートカニング駅ができます)から公園に入ると、しばらくは上の写真のような道が続きます。なぜかニワトリがいて、その写真を撮ろうとしたのですが、今回の機材ではうまくピントを合わせられませんでした。
さらに歩いて行くと、変わった花?が目にとまりました。
単焦点1本しか持っていないと画角が思うようにならなくてもどかしいですが、この不自由さが逆に面白いんですよね。
新年早々、やらかしてしまいました。
家族でプールに遊びに行っていて、写真を撮っていたのですよ。持って行っていたのはコンデジ、RX100III。プールサイドから撮っていたのですがちょっと遠いのでプールの中まで入って撮ろうとしたら、カメラのケースをプールの中に落としてしまいました。慌てて拾ってプールサイドへ。ベンチの上にカメラを置いて濡れたケースを拭いていると、コツンという音が。ベンチからカメラが落下してしまいました。
ファインダー部分の角が欠けて塗装が剥げ、背面液晶にも傷が。まずはショックで頭が真っ白に。しばらく経って冷静になってから、本体に問題がないかをチェックしました。レンズ部分に傷はなく、電源を入れるとちゃんとレンズは出てきます。傷はあるものの、液晶もファインダーも映ってはいます。撮影をしてみると、AFがピシッと決まらない感じがするのですが、とりあえず撮影はできました。家に帰ってから拡大してみると、晴天で撮影した割にはピントがずれている気がするのですが、AF精度の問題なのか被写体ブレなのか、落としたことの影響なのか元からこんなもんだったのか、判断がつきません。
傷は痛々しいですが、しばらくはこのまま使ってみるしかなさそうです。使ってみてやはり内部が故障していると判断できたなら買い換えることになります。日本で買ったやつなのでこちらでの修理はできないですからね。外傷だけで済んでいることを祈りますが、買い換えるならRX100Vの発売まで待ちたいなぁ。
落としたのがα7IIじゃなくて良かったです。プールだからGoProを持って行けば良かったのですが、画質や電池の持ちの悪さから最近敬遠気味なんですよね。それにしても、iPhone 6s Plusに続いてRX100IIIも液晶に傷がつくとは。液晶保護フィルムは貼らない派なんですが、ちょっと信念が揺らぎます。
あけましておめでとうございます。
昨年はブログの書き方を従来のやり方に戻し、久しぶりにたくさんの写真をアップすることができました。今年もこのペースを保って更新を続けていこうと思っています。まずは昨年秋に撮った写真の蔵出しから始めて、現在進行形の写真に追いつかないといけませんね。そしてもっと撮影に出かけて、いろんな写真を撮ってブログにも掲載できるように頑張ります。また、写真関係以外でももっと情報発信できたらと考えています。
とりあえず、元旦からお気に入りのレンズを取り出して料理の撮影をしました。まずまず良いスタートが切れました。充実した1年になるよう、今年も頑張りましょう。
あっという間に今年もあと1日です。シンガポールに住んでいると四季の変化がないので、本当に時間が経つのが早く感じます。
というわけで、今年のまとめをしておこうと思います。今年買って良かったものの筆頭はやはりフルサイズミラーレス、α7IIです(=> α7IIでフルサイズデビュー)。
これを購入したあとに発売されたα7RIIの方が画質面でも機能面でも上をいってますので、正直そっちが欲しかったという気持ちはあります。でも、価格も2倍ですからね。差額でレンズを2本買った方が写真の質は上がりますから、悪い選択ではなかったと思います。フルサイズで撮影した写真はやはりいいです。自己満足かもしれませんが、なんか空気感が違う感じがして写真を撮るのが楽しいです。このところ体調面やスケジュール面の都合でα7IIを持ち出す機会が学校行事しかなかったのですが、来年はどんどん撮影に行きたいと思います。
フルサイズ用のレンズも合計4本買いましたが、その中で最も良かったのがSEL90M28G、90mmマクロレンズです(=> 買わずにはいられないマクロレンズ)。キレ味・ボケ味・質感、どれを取っても言うことなしです。ブログの更新が追いついてなくて、このレンズを使った写真をまだ1枚しか投稿していませんが、来年早々には写真を何枚か載せたいと思っています。そして、マクロ撮影にももっと出かけていきたいです。
周辺機器では一脚の導入が大きかったです(=> 一脚導入)。フルサイズにして機材も重くなりましたから、少しでも安定させてブレを少なくできる一脚は重宝します。先日子供の学校行事に行った際も、一脚のおかげで写真も動画も楽に長時間撮影できました。三脚だと場所を取って他の人の迷惑になりますが、一脚なら自分の足元だけで済みますからね。
買って良かったものベスト3は以上のような感じでしょうか。
逆にイマイチだったもの、というとちょっと語弊がありますが、ちょっと期待通りではなかったものも紹介しておきます。どれも買って良かったものなんですが、期待が大きすぎたために期待通りでなかった点が気になってしまうのです。
まずは、このブログでは紹介もしていませんが、年初に買ったGoPro Hero4 Silver。これを買った時は動画にハマっていて、「今年は動画の年にする」と意気込んでいたのですが、思ったほど動画は撮りませんでした。というのも、写真に比べて後の編集が大変だったりデータの取り扱いが面倒だったりしたので。GoProは自分や子供の身につけて面白い動画を撮ろうと買ったのですが、プールと海で2〜3回、その他で1〜2回使っただけでした。つまり、このカメラでないと撮れない場面というのが限られていたんですよね。通常の撮影なら他に持っているカメラの方が画質が断然上ですし、動画も超広角である必要がないですからね。バッテリーの持ちが悪い(カメラに入れっぱなしで2週間ほど放置していたら空になってました)のと、防水ケースに入れないと一脚やマウントにつけれないというのも使い勝手が悪かったです。ニコンやオリンパスの防水カメラか、ソニーのアクションカムの方が私には合っていたかもしれません。
α7II用に買ったレンズ、SEL24240とSEL28F20、大変重宝して使っているのですが、周辺部の歪みがここまで大きいというのは計算外でした。特に人物を入れた写真を撮る際には構図に注意しないとかわいそうな写真になってしまいます。もちろん、SEL24240は10倍の高倍率ズームで(特に中央部は)ここまで写ってくれれば十分だと思いますし、SEL28F20もコストバフォーマンスはいいと思います。ただ、レンズの特性に合わせた被写体・構図を選ぶ必要があります。
さて、これらを踏まえて、来年欲しいものですが、まず広角〜標準のレンズ。SEL24240の広角域とSEL28F20の歪みが気になるので、これをカバーできるレンズが欲しいところ。候補としては、単焦点ならBatis 25/2。もしくはちょっと標準よりになりますが、SEL35F28Z。ズームならSEL1635Z。明るくて広角となるとBatisで、広角にもかかわらず周辺部の流れや歪み、解像度も良いという評判で気になっています。使いやすい画角は35mmなのですが、F1.4のツァイスレンズは大きく高価なのでF2.8のレンズもいいかなと考えています。または、今持っていない画角もカバーできる広角ズームも面白いかもしれません。どれくらいの明るさが必要なのか、どの画角が一番使えるのか、ちょっと検討中です。
もう一つ、三脚も新調したくなってきました。今持っている三脚は3段のものなので結構大きく、電車移動に持っていくのはちょっと憚られます。花やマクロの撮影に行こうと思ったら、一脚もいいですけどやはり三脚の方が適してますから、コンパクトで堅牢なトラベル三脚があってもいいかなとか思い始めています。
でも、何はともあれまずはMacです。この秋に発売されたiMacか、来年夏には発売されるであろう次期MacBook Proか。どちらにすべきかずっと迷っています。次期MacBook Proのスペックと値段、さらにはThunderboltディスプレイの新型が出るのかどうかによるかなという感じです。
いずれにしろ来年もこれまで同様に散財するに違いありません。家族みんな貯金できない性格なので、これはもう諦めています。