「Miscellaneous」カテゴリーアーカイブ

引っ越しか終了か

このブログの今後についてです。つい先ほど私にとって残念なお知らせが飛び込んできました。

「COREPRESS Cloud by GMO」サービス終了のお知らせ

4年ほど前からこちらのサービスを利用させていただいてこのブログを運用してきました(VPSからCloudへ)。それまでに使っていたレンタルサーバーやVPSと比べるとブログ保守の手間が大幅に簡略化され、満足して使っていました。自動でバックアップは取ってもらえますし、テストサイトの作成・本番環境との入れ替えが簡単に行えるのがありがたかったです。一部のプラグインが使えなかったり、WordPress本体のアップデートが遅い(自分ではアップデートできない)など制限はありましたが、それを上回るメリットがありました。

あと5ヶ月ほどでサービスが終了してしまうため、今後の方針を決めなくてはなりません。ここ半年はブログ更新をしてなかったですし、正直なところ以前よりもブログに対する意欲は下がっており、このまま終了してしまってもいいのかもしれないとは思っています。でも、中断期間はあるものの、10年以上にわたって続けてきましたし、過去の投稿や写真が消えてしまうのはもったいない。

方向性としては、

  1. コアサーバーなり他のレンタルサーバーを借りて、今のサイトのデータを移行して続けていく
  2. このサイトのデータは個人的にバックアップを取って、別のサイトを立ち上げる(ブログかもしれないしブログじゃないかもしれない)
  3. バックアップを取った上でネットでの活動を終了する

の3パターンかなと思います。

もう少し考えて、遅くとも年明けぐらいまでには報告できるようにしたいと思います。

生存報告

半年のご無沙汰でございます。ネタもなければ記事を書く気力もなく、ずっと放置しておりました。

シンガポールでのCovid-19の状況はかなり優秀です。1日の感染者数はかなり少なく、市中感染は多くても1桁で、外国人労働者の寮での感染も今は少ないです。代わりに増えてきているのは海外からの輸入症例ですが、それもせいぜい1桁です。日本よりもかなり良い状況だと思うのですが、市民生活にかけられる制限はいまだに日本よりも厳しいです。マスクの着用は厳しく監視されており、違反すれば罰金です。集まれる人数にも制限があり、これも罰則付き。私たち外国人は下手をするとビザ剥奪で母国に強制送還になる可能性もあるので、気をつけて守らなくてはなりません。

職場への復帰は可能ですが、私の仕事は家からでも問題なくできるため、今でも在宅勤務を続けています。もう少ししたら週の半分ぐらいは出社することになりそうです。

というわけで、趣味の方もぼちぼち再開していこうかと思います。海外旅行もできず、外も自由に出歩けない状態だったのでカメラも半年以上防湿庫で眠っておりました。久しぶりに出してみたら当然バッテリーが空になって設定もリセットされていました・・・。写真を撮りに出かけるのもまだ難しいですが、まずは室内でのブツ撮りから再開ですかね。その前に、まずは半年以上前に撮影した写真の取り込みからです(汗)。Capture Oneのアップグレードもやってないので、そちらが先ですが。色々とやらなければならないことがたくさんあるので、すぐにまた以前のペースでブログ再開とはいきませんが、年内にはきちんと再開できるように頑張ろうと思います。

今回はこんな感じの近況報告のみで。

サーキットブレーカー

こちらシンガポールは4月7日よりサーキットブレーカー(Circuit Breaker:回路遮断)と呼ばれるロックダウン状態にあります。昨日発表があり、5月4日までの予定だったこのサーキットブレーカーは4週間延長して6月1日まで続くことになり、さらに今日から今後2週間は制限がさらに厳しくなりました。シンガポールの感染者数はトータルでは増加していますが、最近の感染者のほとんどは寮で集団生活を行なっている外国人労働者であり(十分にコントロールされており市中に拡大する恐れは低い)、それを除けば市中での感染者数は減っています。サーキットブレーカーの効果は出ていると考えられますが、しかしまだ十分な減少ではなくまた感染経路が不明な患者も多いことから、さらなる規制強化・期間延長となりました。これからの2週間で市中感染が1桁まで減れば5月4日以降制限を少し緩和する可能性があるとのことですので、そうなるよう自分のできることをやるのみです。

ほとんどのオフィスは閉鎖で自宅勤務、学校もネットを使った遠隔授業が続いています。生活必需品を売る店以外は閉鎖、飲食店も持ち帰りとデリバリーのみで店内飲食禁止です。不要不急の外出は禁止、外出が認められるのは上記必要不可欠な業務に従事する人の通勤・食料の買い出し・近所での運動のみ。買い物や運動に出かける際は1人のみで、家族複数人でまとまっての外出は禁止です。違反すれば罰金です。

食料や生活雑貨に関しては外食ができないこと以外は大きな不便なく暮らしていますが、衣料品や家電備品などを買うことができないのはストレスです。家の中に修理を要する箇所が複数あるのですが、直さずとも生活はできるものなので壊れたままになっています。プリンタのインクも切れており、通販で発注したものの来月にならないと届かない見込み。リングフィットを先月買っておいて本当に良かった。これが現在唯一の運動・息抜きになっていますので。

ここを乗り切れば少しずつ日常が戻ってくると信じて、今の不便な生活を耐えていくしかありません。日本ももっと厳しくやらないと、取り返しがつかないことになってしまうんじゃないかと心配しています。

パンデミック

ご無沙汰してます。前回の更新以来、世界は変わってしまいましたね。私も公私ともに色々あり、ブログの更新どころではありませんでした。

こちらシンガポールは小さな国で政府の権限も強いため、COVID-19の感染拡大は他国に比べればよく抑えられていると思います。日本も色々と批判されながらもよく頑張っていますが、日本人の生活習慣や性格(他人との身体接触が少なかったり、すぐに自粛したりする)の恩恵かなと思います。近隣の東南アジア諸国やヨーロッパの様子を見ると、お店やレストランが開いていて一応は普段通りの生活ができるのはありがたいことです。私の職場は基本在宅勤務、子供の学校もネットを利用してのリモートラーニングになっていますが、私の場合はもともと週に1日は在宅でしたので、仕事への影響はさほど大きくありません。まあずっと家にいるのも楽しくはありませんが。

私たちに最も大きな影響は、渡航制限・入国制限です。本来なら春休みを利用して日本に一時帰国する予定だったのですが、もちろんキャンセルせざるを得ませんでした。

フライトをキャンセルした時点では日本への渡航は禁止ではなく(不要不急の旅行の自粛勧告)、またシンガポールへ帰国後も熱などがなければ普通の暮らしに戻れる状況でした(症状があれば2週間の自宅待機命令)。しかし帰国までの期間に状況が変化する可能性も高く、その場合の仕事や学校への影響を考慮し、キャンセルすることを決断しました。案の定、その後規制がどんどん厳しくなり、現在では短期滞在者の入国・トランジットは全て禁止、私のような長期滞在ビザ所有者も明日から医療従事者などを除いて帰国禁止になります。もし一時帰国を強行していたら、シンガポールに帰ってくることができなくなっていました。

そんなわけで、数ヶ月のうちに渡航制限が解除されて一時帰国や海外旅行が可能になることを祈りつつ、指示に従って生活していくしかありません。

四半世紀

阪神大震災から今日でちょうど25年。学生だった私も今やすっかり中年。月日の経つのは早いものです。

この25年の間に東日本でも震災がありましたが、人生の半分を関西で過ごしていた私にとっては、大震災といえば阪神大震災のことですし、これからもきっとそうだとおもいます。

神戸の街は今や震災で壊滅的な被害を受けたことを思わせないほどに賑わっていますが、何年経とうと当時の記憶と教訓は語り継がれなくてはなりません。シンガポールに住んでいると自然災害の脅威を経験することが少ないですが、防災への意識は忘れないようにしたいと思います。

今年の目標を立ててみる

あけましておめでとうございます。ついに2020年ですね。

今年の目標ですが、まずは少し体重を落としたいなと思っています。シンガポールに赴任する前後でかなり痩せたのですが(心労のため?)、7年が経ってまた日本にいた頃と同じ体重に戻ってきてしまいました。ランニングをして体重を落としたり維持したりしている友人が多く、私も彼らを見習いたいとは思うのですが。腰・膝・足首と痛みを抱えているので、まずは歩くことから始めるべきですかね。フォトウォークなどやれば趣味と実益が兼ねられて良いのですが、良い被写体となる場所があまりないのが難しいところです。

写真といえば、毎年同じようなことを言っていますが、今年は新しい機材に手を出さずに手持ちのカメラ・レンズをもっと使い込もうと思っています。幸か不幸かX-H1の後継機種はまだ出なさそうですし。HシリーズとTシリーズが統合されてIBISとフェザータッチシャッターが搭載されたX-T4などが出てくれば心が揺らぎますが、買ったばかりのX-H1をもっと使ってあげなくては。家族の事情とかあって簡単ではありませんが、旅行なども企画して、どんどん写真を撮ってきたいとは思っています。

それと、昨年末に書いたように、数年ぶりにブログデザインの更新にも手をつけたいと考えています。今のデザインを基本的に踏襲しつつ、最近の流行だったり最新の技術だったりを盛り込めればと思います。更新頻度は現状維持になっちゃいそうですが、出来るだけ休止期間が無いようにやっていきたいです。まずは例によって昨年に撮った写真をあげていくことから始めます。

シンガポールで金環日食

一昨日(26日)にシンガポールでは金環日食を観測することができました。シンガポールでの日食観測は2016年の部分日食以来です。

現在は雨季で最近は雨が降り続く時間も長いのですが、幸いこの日は朝から晴れ。昼過ぎということもあり、多くの人がランチの後に空を見上げて日食を観察していました。私も家族と一緒に日食グラスを使って観測しました。

前回同様、地元の人たちは日食グラスを使わずに見ようとしている人、NDフィルターなしでカメラで撮影しようとしている人などを多く見かけました。私は前回の日食の時に使ったカメラ(RX100M3)はすでに売却済みのため、iPhoneと日食グラスで同じように撮影できないかと試してみましたが全くダメでした。金環になる前に雲がかかって肉眼でも見えるぐらいになった時間帯があり、子供はそのタイミングでiPhoneで撮影できたのですが、私は機会を逃してしまいました。まあ、数年に一回の天文ショーをまた家族一緒にみることができたという思い出は残りましたので満足です。

「天気の子」観てきました

やっとで体調も快方に向かってきました。と思ったら数年ぶりにヘイズがひどくなってきました。

さて、この夏公開されて話題になった映画「天気の子」が遅ればせながらシンガポールにもやってきたので観に行ってきました。

天気の子
天気の子

同じ監督の前作「君の名は」と構成も似ていて、そのせいで前作のファンからは賛否両論のようで、私はどちらも良かったと思いますが、どちらかといえば今作の方が分かりやすくて好みです。妻はアニメ映画自体が好きでなく、前作は評判だったから見たものの好きではないと言っていました(SF的な物語も好きではないため意味が分からなかったらしい)。その彼女も今作は良かったと言っています。

どんな作品も粗探しをすればキリがありません。超常現象的なことは置いておいても、実際にそんな行動ができるわけがない、なんてシーンも多くあります。結末も本人たちだけがハッピーで多くの人を犠牲にしたと言うのも事実でしょう。そのような選択をした主人公たち、そのように物語を書いた監督。その考えに共感するも良し、納得しないのも良し、見た人にそれぞれの考え方を持たせるのがいい作品なんだと思います。

原因不明の体調不良

夏は例年通り一時帰国をしておりましたが、シンガポールに帰る直前になって体調を崩してしまいました。発熱のため最後の数日は十分に楽しむことができず残念だったのですが、それでもなんとか熱は下がり、復調したと思っておりました。

シンガポールに戻ってくると、今度はまた別の体調不良に悩まされることに。咳が止まらないのです。医者にもかかって薬を処方してもらったのですが、大きくは改善されず。再度別の薬を処方してもらいましたがそれでも治りません。かれこれ1ヶ月以上咳が出続けるという異常事態です。

通常の風邪薬やら抗生剤で効かないので、単純な風邪ではなさそうです。別の医者にかかることも考えましたが、仕事も忙しくて結局放置しています。週末は体を休めることに専念して、少しずつ改善の兆しはありますが、まだ本調子ではありません。最近シンガポールでは雨が少なく、空気も少しヘイズ(隣国インドネシアからの煙害)っぽい感じです。もしかするとそのアレルギー症状なのかもしれません。

というわけで8月はブログの更新も、ブログ用のネタ作りもできませんでした。体調の回復と仕事の具合を見ながら、ぼちぼち活動を再開したいところです。

「名探偵コナン 紺青の拳」観てきました

日本では春に公開された劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」ですが、こちらシンガポールでも6月から公開になりました。

名探偵コナン 紺青の拳

この作品は舞台がシンガポールということで、在住日本人としては是非とも観なくてはと思っておりましたが、やっと時間を作って観ることができました。以前も書いたようにシンガポールでの映画の公開期間は非常に短いのですが、幸運にも1ヶ月経ってもまだやっている映画館がありました。

しかしまさか○○○が○○○てしまうなんて。シンガポール政府観光局協力なんですよね。もう色々と情報が出てますけど、よくあの表現を許したというか、許してしまうのがシンガポール的というか。ちなみにシンガポールの人たちにもかなり好評なようです。

シンガポールの観光名所や名物が多数出てきますが、在住者から見てもよく描けていると思います。あ、でも実際には治安はもっと良くて、街中で大規模な喧嘩やら銃撃やらカーチェイスなんかはありませんよ、多分。

日本語音声+英語&中国語字幕で、登場人物が英語で喋る際には字幕は付きません。でも日本人英語っぽいので聞き取りには全く苦労しません。春には子供と一緒にアベンジャーズの映画を観ましたが、こちらは英語音声・中国語字幕だったため内容を理解するのにかなり苦労しました(子供は全く問題なく理解してましたが)。こちらで観るならやっぱり日本の映画が楽でいいですわ。